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技術2部
環境調査グループ
部長

稲葉 弘之

2001年入社

Profile

学生時代から登山が好きで、今でも登っています。当社が協力する白山国立公園での外来植物対策に関わることが多いため白山ばかりに登っていますが、時折北アルプスなどにも出かけます。

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未来に何ができるか、さまざまな角度から考え、アプローチする。

とことんやりたい!という熱い思いを存分に。他では経験できない環境保全の醍醐味がここにある。

interview.01

仕事のやりがい

地元の大切な自然や環境を、
自らの提案によって守っていく。

自然環境の保全と利用の双方の観点から、建設にかかる最適な自然環境対策の提案に従事しており、現実的な自然環境対策を大事にしています。生物のことで困ったことがあったときは、相談すれば解決の糸口を探ってくれるはずだ、と信頼いただけるような地域に寄り添った技術者でありたいと思っています。

interview.02

入社したきっかけ

存分にやるには
この会社しかない!
そう思えたんです。

地元、石川に定住したい!自分がやりたい環境調査を思う存分にやりたい!そんな思いで環境調査部門のある会社を探していた頃、当社に出会いました。
パンフレットの業務実績に記載された環境調査関連業務のリストを見たときに、「この会社しかない!」とワクワクした思いを覚えています。

入社して以降、自然環境調査や環境アセスメント業務に従事してきました。調査計画の立案、現地調査、保全対策の検討など業務全般に関わっています。
専門分野は植物ですが、最近は環境やまちづくりに関連した業務などにも携わるようになり、業務範囲は多岐にわたります。

interview.03

仕事との向き合い方

限られた条件下
自ら調査することで
得られる達成感。

限りある予算の中で、効率的かつ効果的な調査の提案を行い、より良い調査結果を出せたときや、自らの提案によって生物の保全ができたときに達成感を感じます。
最近は、現地調査に耐えられるだけの体力維持が難しくなり、現地調査がつらいときもありますが、それでもやっぱり楽しい業務です。

自らの提案を理解、採用してもらうためには、ひと筋縄でいかないことも多くあります。提案を理解、納得してもらうため、依頼者にさまざまな方向から多様な説明をしています。
我々の仕事は体を使う一方、頭脳労働でもあると実感しています。

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