6月26日（木）金沢工業大学で実務事例を通して、学生の皆さんに建設コンサルタントの仕事の紹介を行いました。

受講されたのは金沢工業大学環境土木工学科の3年生、約70名。

建設コンサルタントの業務の幅を紹介するとともに、令和6年能登半島地震による道路トンネルの被害に対する取り組みと近年ますます需要の高まる官民連携事業に焦点を当て、実務事例を通して建設コンサルタントの業務をご紹介しました。

就職活動を控える多くの学生の皆さんに、仕事に対するイメージをより具体的に持っていただき、建設コンサルタントの仕事に興味を持ってくれることを期待しています。