社長挨拶Message

瀧上彰
私どもアルスコンサルタンツは、昭和47(1955)年の創業以来、約50年にわたり安全安心なインフラ整備と環境に配慮したまちづくりの提案を行ってきました。その間、首尾一貫した「百年の、その先の百年のためにできること」というミッションに基づき、ふるさとの風土や環境を守り後世に引き継いでいくため、日々技術の研鑽を重ねて参りました。

近年、私たちを取り巻く社会は、少子高齢化をはじめ、地球環境の温暖化、頻発する自然災害、さらに、社会インフラの老朽化と国や地方公共団体の財源不足など、様々な課題に直面しています。今後は、技術イノベーションの動向を的確に見極めながら「総合建設コンサルタント」として、持続可能な社会基盤の提案だけではなく、心豊かな生活空間づくりのための官民連携事業(PPP/PFI)のマネジメントという重責にも応えていきます。

また、日本も含めた世界は今、パラダイムシフトによる社会の価値観が変化し、新しい時代に向けて大きく舵を切っています。さらに、世界的に国連が提唱する持続可能な開発目標「SDGs(Sustainable Development Goals)」への関心が高まっています。2030年の達成に向けて17の目標が定められていますが、これはすべての国や行政、企業、人や環境のための目標であり、弊社にも貢献できる目標がいくつか含まれています。この社会的ミッションの実現に向けた道筋を考えれば、私たちが貢献できる範囲、果たすべき役割も進化していくはずです。

地域とのネットワークや地域のローカル性を重視した経営を今後も継続し、地域から日本、日本から世界に発信する社会貢献への企業経営こそが弊社の進む道と心得ております。今後も「百年先の未来」を見据え、より良き企業市民として、安全安心な地域、コンプライアンス、地球環境への配慮など、地域社会の持続可能な繁栄に貢献する企業活動を、今まで以上に誠心誠意、心ある環境・土木技術サービスを提供し続けたいと考えます。
アルスコンサルタンツ株式会社

代表取締役瀧上彰